夫の連れ子のユウマが自分に対して母親以上の感情を抱いている事にレイコは気付いていた。その事を嬉しく思う反面、母親としての理性が一線を越える事を思いとどまっていたのだが、夫が交通事故で他界し四十九日の法要を終えた日に二人は、アナルで禁断の関係を結ぶのであった。ゆくゆくは陶芸家として身を立てようとしているユウマの輝かしい未来に思いを馳せていたそんなある日、美術評論家の矢野が訪ねてくるのだが…。
パッケージ・ポートレート
奪われた義母のアナル 息子の将来の為に自らの尻穴を捧げた未亡人 澤村レイコ