パッケージデザイン・ポトレ

雪村春樹 縄情話 第二集 晶エリー五年前の出逢い、彼女は覚えていてくれた。ほんの入り口のSMプレイ…首輪をつけただけなのに、エリーはものすごく衝撃をうけたそうだ。今作でようやく雪村流の縄で五年分の想いをかわすことになった…。

快楽は罪…そして時として罪は快楽になる。団地妻は毎日、毎日、疼く身体を自分で慰めていた。見られたい、触られたい、ああ…オチンチン、オチンチンをしゃぶりたい…あの硬くて血管の浮き出た、熱くてイヤラしい棒が欲しい…私のナカを掻き回して犯して欲し...

童貞浪人の春 若義母の匂い浪人生の雄一は義理の母・由美子がバスルームに入ると脱衣カゴから下着を盗み、部屋に入るとその匂いを嗅いだ。深夜、由美子と父・武志の激しい喘ぎ声が雄一の部屋まで聞こえてくる。その時、突然雄一の部屋に姉・涼子が入ってきた...

一通のメールが我々のもとに。さっそく送り主である‘みく’という女性と会うことに。しかし面接当日、こちらが何気なく聞いた職業についての質問を何故かはぐらかされ…。後日、不可解に思った我々は彼女のあとを尾行するが…